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電動ジェット機
ダクッテドファン
左は2009年頃の出始めの4枚ファンです。右は2018年の12枚ファンです。共に70mmで左は当時12000円、右は4000円で入手しました。現在は80mm、90mmを超える製品もあります。
F16を日本仕様に変更したF2
2008年頃のエンルート発泡の製品です。白無垢でしたので、カバー紙をはり塗装しました。手投げとかゴムで引っ張るバンジーで飛ばしました。ダクトは55mmです。
「F2はF16の塗装を変更したのではなく、対艦能力向上としてミサイル搭載能力を増すため翼面積が多く運動性は劣る。が、F16との対戦訓練で勝ったのはパイロットとの腕の差と言われている。」
F2の試験機塗装
中身は上と同じエンルートで、3車輪を付け滑走離陸します。上と同じく3セル1800mAで飛びますので、軽く飛行性能は良いです。
自作1
やはり自作の心が動き70mmダクトで製作しました。最初はバンジーで飛ばしましたが、後に3車輪とし、滑走離陸させています。4セル3300mmで飛ばします。キャノピーは墜落機体のを流用。
自作2
空気の取り入れ口を上にし、低翼にしたかったので、またもや自作しました。70mmダクトですとこの位の大きさが限度のようです。キャノピーは貰い物。
自作3
日の丸ジェットを作りたく心神もどきを制作しました。キャノピーは2ℓのコーラペットボトルを熱成型。自作は工作を楽しみますので、手軽に飛ばしたいなら発泡の綺麗な機体が沢山販売されるようになりました。買ってしまった方が安く済みます。
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