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 19歳の頃乗ったホスク250です。

それより前は原付のサンライト、トーハツ、ラビットなどをちょい借りしていました。16歳になり免許の受験が可能になり、以後無免許はやめました。スクータで合格した免許、そのままで大型自動二輪乗れます。

​ この頃の茂原は駅前道路300メータ以外未舗装で、現在の興銀やデニーズの付近は葦の生えた湿地帯でした。また夏になり、リンカーンやシボレー、プリムス等のアメ車が通過した時は、現在の大多喜ガス本社から八積にかけての道路上が、砂ぼこりで白くなるのが常でした。

​ 2019年の洪水でデニーズとココスは窓枠まで洪水が到達し、残念ながら閉店してしまいました。

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 20歳の頃乗った1957製のメグロS3、250です。リヤーはプランジャ式でミッションは4速です。めいっぱい回しても70Kmしか出ません。それも壊れそうな振動でです。でも、大網から土気に登る坂道は4速でドコドコと登りました。結婚と同時に手放しました。現在、中古で買うと70万円位ですね。

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 20歳代のバイクです。写真はホンダのC72です。CB72が欲しかったのですが、給料が安く1年間ためて上野の中古車で買えたのはC71でした。くせものですぐクランクシャフトが折れました。友人の同型も折れたので欠陥でしょう。それでも修理し関東地方のツーリングに使いました。当時銚子岬に行った時の道路は半分位未舗装でした。いつかトライアンフを買うぞと思っていた時代です。

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 24歳の頃のホンダのCB450です。当時ヤマハの2サイクルはグリプ捻ってから「少し遅れてぐわー」っと加速するのと異なり、開けた瞬間から加速していくのが魅力でした。信号グランプリをやれば数秒で後ろの車が見えなくなりました。でもスピードにはあまり興味なかったな。

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​ 40歳頃まで仕事が多忙でした。でもめげずにヤマハのHT1やDT1その他で通勤していました。そしてヤマハXT500譲りのSR500を購入しました。この頃になると殆どの道路が舗装になり、オフロードバイクも流行しました。50歳の頃、椎間板ヘルニアになり以後5台のバイクを売却しラジコンに転向した次第です。その後バイクはこんな進化も果たしましたね。中にはこんな馬鹿な競技も。

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​アルミ板張りで塗装ゼロ戦

​エンジンOS91

​2002年製作

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シルバーオラカバ張りゼロ戦

​エンジンYS91

​2015年製作

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ウレタン塗装済の疾風

​エンジンOS91

​2017年製作

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昔の乗合飛行機オラカバ

​エンジンOS91

1998年製作​

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​TVアニュメ「紅の豚」を見て

​エンジンOS52

​2005年製作

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​小型のパイロンレーサーも作ってみました。

​2019年製作

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 バルサキットです。ラジコン1で

​扱っています。組み立ては自分で。

​2019年製作

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おもちゃに近いドローンです。

こんな物でも地磁気の方向とそれの垂直方向のセットが必要です。

GPS信号も受けて飛ばします。

GPS信号の原理調べました。エラーが出る原因も色々ありますね。

​参考に解説ページリンクします。

http://www.ne.jp/asahi/nature/kuro/HGPS/principle_gps.htm

​2019年3月

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上記のとは別のドローンで撮影してみました。計算では高度120mで10km先の海岸が見えるはずでしたが解像度不足と大気の関係で拡大しても???です。

​ 拡大すると銚子屏風ヶ浦が見える様ですが解像度が、、、

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 ドローンは容易に飛ばせるので写真やらないならすぐに出番がなくなります。

 で、またこんな飛行機で遊びます。これ田んぼに墜落し主翼がバッキリ折れた物をもらい修理を楽しみました。エンジンOS70。

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 ここ数年の発泡樹脂の機体の完成度が上がりました。この機体主翼1314mmあり。発泡特有の泡の目立ちも少なく、モータ、アンプ、サーボがついて3万以下です。欠点は工作好きな人には作る楽しみがありません。面倒な工作が不要なのは長所ですけど。

​2019年5月

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 機体を安価に製作する方法は

100円ショップのカラーボードを用います。厚さ5mmで84×45cmのスチロールパネルを用います。接着剤もカラースプレイも100円ショップです。写真の幅75cmの機体は500円の材料費で済みました。メカは除く。

​2020年4月

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 メカトンビです、苦労した点はやはり羽ばたきの駆動部分です。ギヤー関連とカーボンロッド等で5000円位で、100円ショップのセロテープとゴミ袋のビニールです。詳細は本文に記載しました。
​2017年頃
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 飛行場に遊びに来るキジ。幼鳥なので警戒心が弱いのか50㎝より近くになると離れます。親は20m位で逃げます。
​2020年4月
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 飛行機作り最盛期の頃、既製品に欲しいのが無く自作しました。エンジンはOS52ですが古典期ですので飛行には全く問題ありません。
サイズは180㎝幅。
​2010年頃製作
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​ 現在2020年4月はコロナウイルス肺炎で日本ならず世界的な大問題です。発生は中国武漢から拡大で外出自粛発令中。通販は可能なのでARFで90サイズを入手。家でおとなしくしています。
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 2020年4月コロナウイルスで相変わらず外出自粛中。発泡樹脂の戦闘機初めての購入です。電動引込脚で、赤青の翼端灯も付いてます。尾輪も引き込み、カバーまであります。コロナと田植えが落ち着くまで天井から吊り下げです。
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 2020年5月連休も緊急事態宣言で外出自粛中。コルセアOS120です。まだ操縦が未熟の2000年頃に着陸進入で杉の木の上部に着陸してしまいました。1か月後の強風でバラバラになりながら地上に落下しエンジンは回収できました。
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 翼長950㎜電動の練習機です。製作は比較的簡単で胴体中央は檜の3㎜角材です。製作は2020年です。
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 上の写真に似ていますが全幅は2mあります。4セル電池で高齢者向きのゆっくり飛行します。2010年頃製作しました
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  2020年6月製作
 5月のコロナ自粛や6月の天候不順で工作しました。材料は100円ショップの発泡スチレンボードです。ウイングスパン1500㎜です。かかった費用概略は、
 ボード7枚で770円
 接着剤2本で220円
 檜角材8本で480円 
​他にベニヤ板、タイヤ、カーボンロッド、モータ、アンプ、サーボ等で概略8000円、総合計10000円位ですね。工作の練習になりました。
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2020年8月
 中国武漢からの新型コロナウイルス、2月からまだ継続中。第2波のごとく東京から全国へ、ここ千葉県も1日70人を超えて感染拡大中。長雨も加わり、どこにも遊びに行けないのでまた工作開始、全幅1700㎜、低速飛行機製作中。
​ 7月の長雨と8月の連続した酷暑で飛行場に行けませんでした。で、こんなのが完成しました。
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2020年9月
​ 置き場所が無くなり大きな機体は作れないので、小型の機体で暇つぶししています。幅は1000㎜です。次は手間のかかる小さなバルサキットは無いか探してます。
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2020年11月
 電動ばかり飛ばしていたので、たまに​エンジン飛ばしたくなり10年以上前のエアーキラーを引っ張り出した。燃料経路の掃除で調整に時間かかったが無事に飛行できた。エンジンは良いな、オイルで汚れるのが難点だけど。
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